閏(うるう)とは暦の上で1年の日数や月数が普段の年(平年)よりも多いこと、または1日の秒数が普段の日よりも多いことである。またはその余分な日・月・秒のこと。
暦と実際の季節とのずれを調節するために入れられる。”うるう”という読みは、閏と潤を混同して”うるおう”という読みがなまったものとされる。
現在の1
秒は原子の振動を元に定義されており、常に一定間隔で時刻が刻まれている。しかし地球の公転速度が一定ではないため、原子の振動に基づいた時刻の定義ではずれが生じることになる。これを補正するため、ずれが0.9秒以上になったときに余分な1秒
閏秒が挿入される(定義上は1秒を削除することもあり得るが、実際に行われたことはない)。