論争の経過の中で女性の自立を促す
フェミニズムをも、
石原里紗が「腐れフェミニズム」と批判するに至り、これによって
フェミニストとの対立も生まれ、この論争は下火となっている。また、国勢調査によれば専業主婦自体が増加しており、米国でも同様の傾向があることことから、論争の意味も薄れた。専業主婦と働く女性が別々のものでなく、一人の女性のライフコースにおける「時期の名称」であることが理解されるに従い、高齢化社会の中で働く女性が定年を迎えた老後に専業主婦となった時の生活のクオリティが関心の中心となりつつある。