仏暦は東南アジア各地で使われているが、
タイでは涅槃に入った年から一年たった年を仏暦紀元にしている。西暦紀元前543年が仏暦紀元となる。つまり、西暦に543を足せば仏暦となり、覚えやすい。
ラーマ6世によって
タイに導入された。導入の背景には西暦を導入するよりは、仏暦を導入した方が仏教の研究上都合がよかったからだと言われている。この暦は当時タイの領土であった
ラオス、
カンボジアにも伝播した。なお前述したようにスリランカ、ミャンマーの仏暦とは1年の差異がある。仏暦は
タイ語ではプッタ・サッカラート??????????といい、年代を表記するときは頭文字を取ってポー・ソー?.?.と書き、「?.?. 2547」と表記する。修正表は以下の通り。